薬膳と向き合う毎日、でも「家」が足を引っ張っていた
薬膳を学び始めて、もう5年ほどになります。もともと体が丈夫なほうではなく、食から体質を整えたいという思いで薬膳の勉強をスタートしました。週末になると乾物や漢方食材を並べてコトコト煮込んだり、季節ごとの食材を使ったスープを作ったり。気がつけば、薬膳は私の生活の中心になっていました。
ただ、以前の賃貸マンションでは、その「薬膳ライフ」を思い切り楽しめないもどかしさをずっと感じていました。キッチンが狭くてスパイスや乾物のストックが置けない、においが部屋にこもりやすい、作業台が足りなくて複数の食材を同時に広げられない――。料理好きな方なら共感していただけるのではないでしょうか。「いつか、自分の暮らしに合った家を建てたい」という気持ちが、少しずつ大きくなっていきました。
セキスイハイムを選んだ理由――「空気環境」が決め手に
注文住宅を検討し始めたとき、正直ハウスメーカーの選び方が全くわかりませんでした。展示場をいくつか巡る中で、セキスイハイムに出会ったのは半ば偶然でしたが、担当の方との最初の打ち合わせで心が動きました。
私が真っ先に相談したのは、「薬膳料理の香りやスパイスのにおいをどう対策するか」ということでした。八角や陳皮、丁子など、薬膳に使う食材はとても個性的な香りを持つものが多く、以前は料理のたびに換気に苦労していたんです。
セキスイハイムの「快適空房(エアシステム)」をはじめとした24時間換気・全館空調の仕組みを説明していただいたとき、「これだ!」と思いました。家全体を空気がきれいに循環する設計は、においがこもりにくいだけでなく、湿気の管理にも優れているとのこと。実際に住み始めてから、スパイスを炒めた後でも翌朝には空気がすっきりしているのを実感しています。乾物の保管にも湿度管理は大切なので、この点は薬膳好きとしてとても助かっています。
「薬膳キッチン」をゼロから設計した話
セキスイハイムの注文住宅の魅力のひとつは、間取りや内装を自分たちの暮らしに合わせてカスタマイズできること。私の場合は、キッチン周りに特にこだわりました。
まずこだわったのは、パントリーの広さと棚の細かさです。薬膳食材はサイズも形もバラバラで、大きな乾燥なつめから小さなクコの実まで、種類が増えるほど収納が悩みの種でした。担当のプランナーさんに「薬膳の食材収納に特化したパントリーを作りたい」と相談したところ、奥行きや棚板の高さを細かく調整してもらえ、理想通りの収納スペースができました。実際に使ってみると、食材が一目で把握できて料理の準備がぐっとスムーズになりました。
また、アイランド型のキッチンカウンターを取り入れたことで、複数の食材を広げながら作業できる夢のような調理環境が実現。薬膳料理は下ごしらえに時間と手間がかかることも多いので、広い作業スペースは本当に大正解でした。「こんなに料理が楽しくなるなら、もっと早く建てれば良かった」というのが正直な感想です。
家が変わると、暮らしの質が変わる
セキスイハイムで家を建ててから約1年が経ちました。毎朝、パントリーから食材を選ぶ時間が、一日の始まりの小さな楽しみになっています。季節の変わり目には体を温める食材を多めにストックして、気温の変化に合わせた薬膳メニューを考える。そんな「食で整える暮らし」が、新しい家でより豊かになったと感じています。
注文住宅を検討中の方に伝えたいのは、「自分の暮らしの軸」を最初にしっかり伝えることの大切さです。趣味でも仕事でも、毎日の習慣でも。私の場合は薬膳でしたが、その話を正直にぶつけたことで、理想のキッチンと住環境が生まれました。セキスイハイムの担当者さんたちは、こちらの話をきちんと聞いてくれる方ばかりで、打ち合わせを重ねるほど「この人たちと一緒に家を作りたい」という信頼感が高まりました。
「家は人生最大の買い物」とよく言いますが、それは同時に「暮らしを設計する最大のチャンス」でもあると思います。ぜひ、あなたらしい暮らしを思い描きながら、家づくりをスタートしてみてください。
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