
高級メーカーが選択肢に入ってしまった
注文住宅の相場もわからず、メーカーの下調べもせずに丸腰で住宅展示場にいってしまいました
ほぼ丸一日そこにいりびたり、10棟近くあるメーカーをほとんどまわったかもしれません
住宅展示場にあるメーカーの共通点といえば、大手であること。
モデルルームを作ることができるほどの広告宣伝費がかけられるほどの大手メーカー。そしてCMで同じみのところがおおい。
さらに
巨額の広告宣伝費がかけられるところの大手メーカーは高級ブランドであることが多いのです。
丸腰で住宅展示場にいったものだから、耳慣れたモデルハウスに入ってしまうのも想像に難くないでしょう
セキスイハイムをはじめ
旭化成(ヘーベルハウス)、積水ハウス、ミサワホーム、三井ホーム、住友林業
一条工務店や古河林業、桧家、パナソニックホーム、ヤマダホームズ
いままで知らなかったメーカーはモデルハウスに入って説明を受けて初めて名前をしる。
CMで聞いたことのあるメーカーはなんとなく親しみやすいので話も受け入れやすい
かなりアドバンテージがあると思います。
しかも大手のメーカーさんは営業の押しが強いんです(TT)
会って話を聞いてしまったが最後、次の会う予定を必ず取り付けてきます。
押しに弱いわたしは・・・諸々のメーカーと約束を取り付けてしまいました
メーカー選びが難航する原因に
最後まで、というか、間取りを提案してもらうところまでいったのは
セキスイハイム トヨタホーム ミサワホーム フリーダムアーキテクツ 三井ホーム 一条工務店
このうち、セキスイハイム、ミサワホーム、三井ホームは最初の住宅展示場で話を聞いてしまい、その後の営業さんの手腕によりあれよあれよと次の約束を取り付けてきたところです。
右も左もよくわからないときに間取りプランを持ってきてもらい、そのあとには値段を提示してもらい、、、
今回の場合、すみたいと思っていた土地ピンポイントで見つけることができてしまったのであまり家のことまで考えていなかったのもいけなかった。
土地ありきで、そこに乗せられて不快なくすごせる家を建てるためにどのくらいの予算が必要なのかをわかっていなかったのです。
メーカーの言われるがままに、建物のイメージを話して間取りを作ってもらうと大手メーカーからは目が飛び出るほどの提案をされました
ただ、それ以外に建てる手段がわからないので、家を建てるにはこんなにお金が必要なのか、と最初には思ってしまいました
あまりにも法外な金額にもう少し費用は安くすまないものか、と調べ始めたのがさらなるメーカー選びの発端です。
住宅展示場にいって2週間あまり、ネットでいろいろ検索したところもっと安い価格でできるところがあるのがわかり、さらにメーカーの選択肢が広がってしまったとさ
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