今回は、私の後輩が念願の「ガレージ付き住宅」を建てることになったというお話をご紹介します!
後輩はバイクが大好きで、なんとそのバイク仲間とご結婚。
共通の趣味を楽しめる家を…という想いで始まった家づくり。
「バイクを大切に保管できるガレージ付きの家」
「都心に通いやすい場所」
「駅から電車で座れるような利便性もほしい」
そんな条件を叶えるべく、埼玉や千葉も候補にしつつ、最終的には湘南・藤沢という素敵な土地に出会いました。
家づくりは住宅展示場からスタート
まず夫婦で住宅展示場へ。
そこで出会ったのが、セキスイハイムの担当者さん。
理想の住まい像を話したところ、なんと2回目の面談で
「こんな土地があります」「このプランを当て込んでみました」
という提案を受けたそうです。
後輩夫婦も「え、もうここまで出てくるの!?」と驚いたとか。
土地と建物の同時進行がカギだった
私自身が家を建てたときは、「まず土地を買ってから建物のプランを考える」スタイルでした。
でも、後輩たちのように土地探しと建物プランを同時進行できると、
自分たちの理想にかなう土地・家のバランスがとても取りやすいんですね。
先に「ガレージがほしい」「間取りはこのくらい」と
ざっくり決めておくことで、土地に合わせて微調整できる柔軟性もあり、
結果的に満足度の高い家づくりにつながった印象でした。
トントン拍子で進んだ契約
セキスイハイムの提案力とスピード感も相まって、
土地の提案→間取り調整→本契約までが非常にスムーズに進行。
「住宅展示場に行ってからあっという間だった」とのこと。
おめでとう!夢のガレージ付き住宅
後輩夫婦の夢だった、趣味を楽しめる家が形になります!
湘南の心地よい気候、海や自然に囲まれた生活、
そして好きなことを思いきり楽しめるガレージのある暮らし。
注文住宅って、やっぱり“理想を叶えるプロセス”なんですね。
セキスイハイムのサポート体制も心強かったようです。
自分の気づき
今回の話を聞いて、私自身も新たな発見がありました。
家づくりって、「土地があってから」ではなく、
“建てたい家”があってこそ土地を選ぶという考え方があってもいいんだな、と。
土地とプランの同時進行、今後家を考える人にもぜひ知ってもらいたい視点です!
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